こんばんは。
今日は新潮45の連載すべてと「ドット・コム・ラバーズ」を拝読しました。声がポイントとのこと、私は大学の混声合唱団でバリトンをしていましたし、movie trailerのlow and raspy voiceの物まねが得意な、森山周一郎ボイスの持ち主なのですが、これをお聞かせできないのがとても残念です(笑)。また文学に関する興味は・・・たとえば柴田元幸先生に会いに東京に出向き、先生と内田樹先生との対談の後で、レアード・ハントの「インディアナ・インディアナ」にサインをいただいて、それを家宝にしておりますし、私が吉原真里を知らないという理由で彼女と別れる日も近いことでしょう。
新潮45の連載で面白いと思った箇所はーたくさんありましたけどーずっと自分個人の価値判断を押し付けないよう丁寧に留意して書いておられるのに、2月号でしたか「女がmake a moveしたのに男が「じゃあ」といって帰るのは相当失礼だ」という部分だけ、大袈裟ながら急に強く全世界の常識のように断言しておられるように読めまして、ここで一番笑ってしまいました(笑)。この失礼は吉原先生に鉄板なんだな、と(笑)。私も、過去にそうした失礼を、悪戯心で故意にしらばっくれて相手の反応楽しんだりして(笑)怒られたことがありまして。
「ラバーズ」は、読んでからこちらにお邪魔すべきだったなと反省しきりであります。(あ、俺、「いいですねハワイ」って書いちまってる・・・先生不快だったんだ)とか。失礼しました。
最初のうちは何だか恋愛関係の肝心な部分だけ書かないで、淡々ときっかけ終わりを綴っておられるように思えまして(うーん、何だか個々の具体的な○○の戦の記述に深入りしない、高校の歴史の教科書の戦争の記述みたいだなあ、あっさりしてるなあ)と思いましたが、最終章で、そうした印象は全て吹き飛びまして、胸を打たれました。
しかしいつもいつも長文のコメントでごめんなさい。まさかストーカーだなんて思わないでしょうね?25個ほどコメントしたら失礼しますからもうしばらくご辛抱。いひひひひ。(もちろん冗談です。薄気味悪い冗談でごめんなさい(笑))。
なお私は仕事でマッサージをしていたのでプライベートでそれを武器にするのにはためらいを感じます(笑)。え、何?勝手にしろ?そうですよね(笑)。
私先生にひとつ伺いたいことがございまして、気が向いたらということで構いませんので是非ご教唆いただきたいのですが、SATCに出てきてcarrieを震え上がらせた、「ミチコカクタニ」なる日本人文芸評論家についてどんな印象をお持ちでしょうか。この方のお父様が経済学では有名な定理を発見された数学者であることもあり、とても興味があるのですが。